HOME > 専門家からアドバイス > 理想の塗り替え

理想の塗り替え

20年間塗装に携わり建物を維持するために一番いい方法とは何か経験し、実践し、追及してまいりました。

ですが一番いい方法とは、結論を申しますと定期的なメンテナンスに限ります。

塗り替えには様々な施工方法や塗料があり価格もさまざまなので、多くの方が迷い、何がいいのか分らずに業者に任せっきりで施工されている方がほとんどです。

では、高価な塗料で塗装すれば問題ないのでしょうか?

答えは間違いです。

今、主流になっている塗料の品質は格段に良くなっており、弊社で扱っている塗料もウレタン・シリコン・遮熱、断熱・フッソ・光触媒の順にランクがありますが決してウレタンが悪い塗料ということではありません。

(※ウレタンとシリコンは以前に比べ安定した価格に落ち着きました。
それは、一番多く使用されている塗料だからこそ安定供給でコストが安くなったことが理由です。
つまり、ウレタンとシリコンが主流になり多くの現場で使われているということは優れた塗料だということが実証されているということです。)

ウレタンでも8年~10年は耐用年数がありますし、硬化剤入りの2液型ウレタンであれば10年~12年は建物の美観と保護が基本的に可能です。

弊社が一番多く施工しているシリコンはそれ以上の効果が期待できると考えています。

しかし、耐用年数が長ければ長いほど良いというのも間違いです。

なぜなら、外壁と屋根は10年以上保護できても鉄部・木部などの付帯箇所は10年保護できないからです。

付帯塗装を定期的に施工されるのであれば耐用年数の長い塗料で問題はありませんし、とても良い塗り替え方法だと思います。

でも、もっと他に理想の塗り替えがあります。

それは、既存の下地に適した下塗りを施工することです。

高弾性アクリルゴム系防水形複層塗材などの下地調整材でしっかりと下地を保護すれば上塗りはウレタンやシリコンで十分大丈夫です。

下地がしっかりしていればその後の塗り替えもシーラーと上塗りで10年以上の耐用年数が期待できますし、今後の塗り替えも下地調整を行わないことで大幅なコストダウンが可能になります。

一番経済的で、建物をお子様やお孫様の世代まで守もり続けることができる一番良い理想の塗り替え方法です。

最初にも書きましたが、理想の塗り替えは定期的なメンテナンスです。

下地に塗っている下塗りがしっかりしている間に塗り替えをしてメンテナンスしてあげることが、経済的で資産価値を維持し続ける理想の塗り替え方法だということになります。

初めての塗り替えや、まだ一度も下地に下地調整材を塗装していない建物には防水型塗料を下地に施工することをお勧めいたします。

しかし、防水型塗料を施工できない不向きな下地もありますので、そこで塗装専門店の弊社が調査し、建物に適して末永く保護できる理想の仕様をお客様に提案させていただくのです。

上塗りに使用する塗料や色はまず、お客様が考えていただければと思います。

弊社は真っ先に建物の下地に適した理想の下塗りを考えますので。

たとえば、ウレタンやシリコン以外の塗料をお考えで省エネや環境型塗料をご希望のお客様には遮熱、断熱塗料をお勧めいたします。

さらに耐用年数を期待されるお客様にはフッソ樹脂塗料をお勧めいたします。

また、外壁が汚れるのを極力抑えたいお客様にはセルフクリーニング効果のある2液型シリコンや光触媒塗料をお勧めいたします。

上塗りには目的に合った塗料があり、お客様の理想に適した材料があります。

塗装にもお客様の建物を長く維持できる理想の施工方法があります。

弊社がお客様の建物に一番適した理想の塗り替えをご提案させていただきます。

HPを見ても、いまいち理解できないお客様がほとんどだと思います。

塗料と塗装には多くの種類と施工方法があるので当然です。

分らないことは直接、専門家に聞くのが一番です。

どうぞ安心してお気軽に弊社にお問い合わせください。

もちろん、強引な営業や催促の電話は一切いたしません。

塗り替えをお考えのお客様に塗装のことを少しでも理解していただき後悔のない塗り替えをして塗装についての不安を解消できれば弊社は光栄です。

実際に塗り替える前にまずは塗装に興味を持っていただき、理解していただいてからでも決して遅くはありません。

そして、塗装についてお客様が知ることが後悔のない塗り替え方法です。

あまり難しく考えずに、お客様が目的に合った塗料を選び、弊社が下塗りにこだわれば必ず満足のいく理想の塗り替えが実現できると末次塗装は考えています。

お問い合わせ